きこえる人のあるある話。
きこえない人が付けている
補聴器について興味があっても
なかなか聞きづらい><
そんな経験ありませんか?
でも実はきいてみたらあっさり
答えてくれる人は多いものです。
(もちろんNGな人もいますが)
日本ではかつて
障がい者を“腫れ物扱い“しており、
障がいについて触れることは
絶対NGという風潮がありました。
今でも
その風潮が強くはびこっているため、
補聴器やきこえ方などについて
なかなか本人には聞くことができない…
ということがあるのかもしれません。
しかし、それでは
いつまでたっても
障がい者は“腫れ物扱い“のままです。
もっと対等な関係となれるように
勇気ある一歩を踏み出しましょう。
これは障がいの有無に関わらず、
相手のことを知るためには
大事なことなのではないでしょうか。